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英語の文法が苦手な人は、文法を覚えてはいけない

You are here: Home / 英語学習おすすめ完全ガイド / 英語の文法が苦手な人は、文法を覚えてはいけない

2022-02-04 //  by えみねむ//  Leave a Comment

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英語の文法が苦手で、どうしても覚えられない。誰か、わかりやすく教えて!


英語の文法はよくわからないけど、文法よりも多読や会話をした方がいいんじゃないの?

そんな悩める英語学習者の方に向けて書きました。

この記事では、次のことがわかります。

  • 英語の文法が苦手・理解できないのは当たり前
  • 英語の文法は頭ではなく体で覚える
  • 英語の文法の難しいところのわかりやすい解説【ややこしい文法用語なし】

私も、みんなと同じように学校でややこしい英語の文法を習い、勉強してきました。

一人で世界一周後、英語のネイティブスピーカーと暮らしています。

英語をほぼ不自由なく使えるようになって、「学校で習った文法はなんだったのだろう」と今では思います。

正直、文法を覚えようとするほど英語は難しくなるばかりです。

今日は、文法用語なしで英語の文法がわかるようになる方法をお伝えします。

外国人に街で道を聞かれたので、答えていたら


いまの人、何て言っていたの?

一緒にいた友達に言われて、英語がスラスラ話せていた自分に気づいて嬉しくなりました。

そんな私の秘密は、実は月に3,000円ちょっとのオンライン英会話を続けたおかげです。

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目次

  • 英語の文法が苦手・理解できないのは当たり前
  • 英語の文法は頭ではなく体で覚える
    • 英語の文法を体で覚える方法
  • 英語の文法の難しいところのわかりやすい解説【ややこしい文法用語なし】
    • the / a / my
    • did / have done
    • make me happy
    • send you an email
    • sheep / deer / hair
    • would / could
    • would have done / could have done
    • so am I
  • 英語の文法を体で覚えるには、慣れるしかない
    • 英語の勉強法や文法・語彙力の増やし方を知りたい方へ

英語の文法が苦手・理解できないのは当たり前

英語の文法が苦手な人は、学生に限らず大人でも多いでしょう。

冠詞、不定詞、be動詞、過去完了形、現在完了進行形…

聞くだけで頭痛がするという人もいるかもしれません。

でも、こうした文法用語そのものは、むしろ日本人から英語を遠ざけているだけだと思います。

それもそのはず、文法は理屈であって、実践では文法用語は使いません。

国語で習う日本語の文法を思い出してください。

「サ行変格活用」とか「形容動詞」とかそんな言葉日常で使いませんよね。

それでも、文構造を理解しているので、会話したり文章を読み書きしたりできるわけです。

英語を学問として学ぶのでなければ、文法用語を使わずに文構造を理解することが、わかりやすくて「実際に使える」英語への近道です。

英語の文法は頭ではなく体で覚える

では、学校や文法書の教える英語の文法はムダなのか?といえば、全くムダではないと思います。

コンセプトさえ理解できて、文構造を体で覚えることができればOKです。

そこに難しい文法用語は必要ありません。

英語の文法を体で覚える方法

では、英語の文法を体で覚えるにはどうしたらいいか?

といえば、ご想像の通り、

たくさんの自然な会話を読む、聴く、書く、話す

だけです。

読み書きは学校でたくさんしてきたはずなので、「聴く・話す」をメインでやった方が効果的だと思います。

実際に私の場合も、読み書き中心の英語を習って、頭で文構造を考えていました。

これでは一生英語が話せず、「使えない英語」だけが身につきます。

その後「聴く・話す」をたくさん実践したおかげで、文法の理屈を考えることなく文構造を体で覚えていきました。

この経験から、もっと聴く・話すに重点をおくのが大切だと思います。

具体的には、英語の文法を体で覚えるために、英語を話す機会を持つことがおすすめです。

日本で英語を習得できないということは全くなく、英語を使い続ければ日本にいても十分英語を身につけられます。

例えば英語ニュースアプリ、英語ラジオおすすめアプリでは、一部リスニングができるものもあります。

ただ、一番効果的なのはオンライン英会話です。

海外旅行での英会話や、ビジネス英語に自信がない方は、kimini英会話で格安料金の英会話の無料体験を受けてみてください。

話せば話すほど、英語を話せる喜びを感じるようになり、感じたことのないような自信が身に付きます。

英語の文法の難しいところのわかりやすい解説【ややこしい文法用語なし】

英語の文法で多くの日本人がつまずきがちな難しいところを、文法用語を使わずに解説します。

実際の会話で使われる例文を挙げているので、音声を聞いて繰り返し自分で発音してみてください。

the / a / my

the、a、myの使い方の違いなどは、苦手な人が多くわかりづらいところだと思います。

そのため、このように覚えている人も多いのでは?

「the」は「その」、「a」は「一つの」、「my」は「私の」

そう訳するのも必ずしも間違いではありません。

しかし、自分で文を書いたり話したりするときに、これではどれを使えばいいかわからないことがあります。

例えば、次の例文をみてください。

I like the dog.

(音声)

この意味はほとんどの人がわかると思います。

  • その犬が好きです。

ですね。

では、この文が次のように変わったらどうでしょう。

I like dogs.

I like my dog.

この3つの文の違いが説明できますか?

この3つの文に出てくる「dog」がどう違うか、説明できますか?

I like the dog.

の場合、これ以前にある犬の話を見たり聞いたりしていたことが前提になります。

この文では、「その」犬のことを指しています。

他の犬については触れていません。

I like dogs.

の場合、犬全般のことが好きだと言っており、特定の犬については話していません。

単純に、好きな動物は?と聞かれたときにこう答えることができます。

このとき、a dogとは言いません。

ものの好き嫌いをいう時は、1つのものだけでなく「そのもの全般」のことを言うので、dogsが正しいです。

I like my dog.

の場合、自分の飼っている(持っている)犬が好きだと言っています。

お隣の犬のことについては触れていません。

did / have done

didとhave doneは、どちらもすでに終わったことについて話しています。

日本語では「have done」にぴったり当てはまる表現がないので、どう使い分けるかがわかりづらいと思います。

次の文を見てください。

You have done well.

(音声)

意味は、単純で

  • よくやったね。

となります。

では、これはどうでしょうか?

You did well.

これも日本語にすれば、「よくやったね」ですね。

しかし、話し手の意図するニュアンスが違います。

You have done well.

では、「一定の期間について」よくやったねと言っています。

その期間は1週間かもしれないし、1年かもしれません。

でも、一瞬の出来事など短い時間の出来事は指していないと考えます。

これに対して、

You did well.

は、すでに終わった一瞬の出来事など短い時間の出来事について言っています。

make me happy

日本語にない言い方として、「make me happy」があります。

You make me happy.

きみは僕を幸せにする。

(音声)

つまり、「あなたのおかげで私は幸せだ」と言う意味です。

日本語では違和感があるところが、あなたを幸せにできるのが人だけではないところです。

Your words make me happy.

あなたの言葉は、私を嬉しくします。

(音声)

つまり、「あなたの言葉を聞いて嬉しい」と解釈できます。

send you an email

「send you an email」も、日本語にない文構造なので、意識して慣れておきたいところです。

I will send you an email.

あなたにEメールを送ります。

(音声)

例えば、電話口で、続きはメールで話がしたいというときに使えますね。

ここで大事なのが、「send you an email」は「send an email you」とは決してならないことです。

このように順番を変えるなら、「send an email to you」が正しいです。

(音声)

英文法の順番がよくわからない方は、英語文法の順番が参考になるでしょう。

sheep / deer / hair

先ほどの例文で、dogsやa dogが出てきました。

日本語では1匹の犬も2匹の犬も同じ「犬」ですが、英語ではsがついていますね。

では、羊(sheep)の場合はどうでしょう。

a lot of sheep

多くの羊

(音声)

「a lot of」なので、2ひき以上いることは明らかですね。

でも、sheepはsheepのままです。

今度は、鹿(deer)の場合を見てみましょう。

>> 英語学習おすすめ勉強法 完全マップ:本当に効果がある方法とは?

Deer are everywhere on that island.

その島のいたる所に鹿がいます。

(音声)

「are」で、everywhereとあるので、鹿は2匹以上いますね。

この場合も、deerはdeerのままです。

1つか2つ以上かによってsがつかないケースは、他にもあります。

I washed my hair.

髪を洗った。

(音声)

髪は1本か2本以上かで区別せず、まとまりとして「hair」と言います。

would / could

willは将来のことを言う、というのはわかりやすいですね。

wouldやcouldはどうでしょう?

なんとなくわかりづらいかもしれません。

wouldやcouldは使い方がわかれば、とっても自分の気持ちを表現しやすい単語です。

例文を見てみましょう。

I thought she would come.

(音声)

彼女は来ると思ってた。

これはどういうことかといえば、今より前に彼女がくるだろうと思っていたわけです。

実際に彼女がきたのかどうかは、話すときのトーンによります。

  • 「彼女はくると思っていて、実際来た」
  • 「彼女はくると思っていたけど、来なかった」

どちらもあります。

ちなみに、「私が思った」時点では、こう言うことができます。

I think she will come.

その時点では、将来の話をしていたわけですね。

wouldの別の使い方をみてみましょう。

That would be lovely.

(音声)

訳は「わあ、素敵だな。」となっていますが、「そうだと素敵だな。」の方がしっくり来ます。

ここでは、話し手の意図としては次の二通りがあると考えます。

  • 自分の考えを控えめに表現したい
  • 「もしそうなったら…」とまだそうなるかわからないことについて話したい

例えば、「今度の週末ピクニックに行こうと思うけど、どうかな?」と聞かれて

That would be lovely.

と答えると、「まだピクニックにいくかどうか決まったわけじゃないけど、私は行けたらいいなあと思うよ。」くらいのニュアンスを伝えられます。

では、couldの例文も見てみましょう。

You could make it.

(音声)

意味は、「出来たのに。」となっています。

「make it」は間に合う、やり遂げるなどの意味で使われます。

訳に「のに」が入っているということは、あなたは出来なかったのですね。

「できる可能性があったのに出来なかった」ということを表しています。

次の文も見てみます。

I feel like I could die.

(音声)

意味はわかりますか?

  • 死にそうです。

となっています。

ここでは、もちろん本当に死にそうだというわけではなく、比喩として「死にそうだ」と言っています。

日本語でも、本当に死ぬわけじゃなくても「暑くて死にそう」と言いますよね。

この、「本当に起こるわけじゃないけど」という部分をcouldで表しているのです。

would have done / could have done

would have done / could have doneも、わかりづらいと感じる人が多い表現だと思います。

早速例文をみてみましょう。

I probably would have bought that house.

(音声)

あなたならどう訳しますか?

ちなみに、訳はこうなっています。

  • 私はその家を買っていただろう。

この文のシナリオは、例えばこう考えることができます。

家を探していて、気に入った物件が見つかったとします。

でも、物件を案内した不動産屋さんの態度が悪く、結局買わないことにしました。

もし、不動産屋さんの態度が悪くなければ、「私はその家を買っていただろう」というわけです。

もちろん、この「もし」の部分はなんでもよく、

  • 家の基礎に欠陥がなければ
  • あと一部屋多ければ
  • もう少し値段が安ければ

といった内容でも当てはまります。

大切なポイントは、

「結局家を買わなかった」

「家を買うのを止める要因がなければ買っていただろう」

ということです。

このように、「今考えると、あの時こうしていただろうな」と言いたいときに使えます。

could have doneの例文もみてみます。

I could have cried.

(音声)

これは「泣きたいくらいだった。」と訳されています。

ここでも、私は「泣かなかった」のですね。

この文には、話し手の「泣くことだってできたのに」「泣いていた可能性もあるのに」といった意図が隠れています。

大切なのは、ここでも

「あのとき泣いてもよかった、泣いたかもしれないのに」

「結局泣かなかった」

ということです。

このように、「こういうことをしていた可能性もあるのに、しなかった」というときに使えます。

so am I

so am Iのように、語順が普通と違うケースをみてみましょう。

英語の普通の語順の文に慣れている人は、違和感を感じるはずです。

これは、こんなふうに使います。

Are you hungry? So am I.

(音声)

腹がへったのか, 僕もへった

これは、そのままこのように言い換えることができます。

Me too.

I’m hungry too.

意味は同じです。

これと同じ要領で、別の表現もみてみます。

“I don’t like carrots.” “Neither do I.”

(音声)

「私ニンジンは嫌いよ」「私も嫌い」

これも、このように言い換えることができます。

Me neither.

I don’t like carrots either.

「私もノーだよ」と言っているのですね。

自分のことだけでなく、次のように自分と誰かをまとめて「私たち」のことを表現することもできます。

“So are we.”

「うちもうちも」

(音声)

Iとweが違いますが、文構造は同じですね。

これは、毎日使うわけではない表現ですが、聞いて口に出して慣れるのが一番です。

英語の文法を体で覚えるには、慣れるしかない

今回挙げた例文は、英語の文法で苦手な人が多いもののほんの一部です。

このような例文をもっともっと聞いて、口に出して慣れていくしかありません。

気付いたら、文法用語はわからないけど、「なんとなくこれが正しい気がする」という感覚で文法がわかるようになっていきます。

文法の本を熟読するのではなく、たくさんの文を体で覚えていってください。

このためには、英語を話す機会をもつために、オンライン英会話を利用するのが近道です。

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