最短で一度きりの人生を幸せに導くために必要なことを全て教えます。
えみねむ
仕事ができなくてつらい…
えみお
原因もわからないし、どうしていいかわからない。
そんな方に向けて書いています。
仕事ができないと気づいているだけで、そんな人より一歩先に行っていますよ!
この記事で、次のことがわかります。
仕事ができない人の特徴
特徴に合わせた、タイプ別の対処法
えみねむ
会社に行くのもツラい…
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銀行員時代に教わったこと、経験談も紹介しているので参考にしてください。
目次
仕事ができない、つらいと思う瞬間
上司や先輩に怒られた時
誰かに怒鳴られたり、怒られたりしたら、誰でもつらいですよね。
特に怒られることに慣れていないと、ショックを受けます。
自分に自信がなくなってしまうこともあります。
期日に間に合わなかった時
スケジュール管理ができていない
予定より時間がかかりすぎてしまった
などの理由で予定の期日に間に合わなかった場合は、当然周りに迷惑がかかります。
どうしてもっと早くできないんだろう、と責任を感じますよね。
スピードが遅いから、自分は仕事ができないんだと感じてしまうかもしれません。
大きな失敗、ミスをした時
誰でも失敗をすることはあります。
しかし、お客さんや上司など周りに迷惑がかかると、ミスした直後はショックを受けても当然です。
えみお
自分のせいで周りの人の足を引っ張ってしまった
と感じて、自分を責めてしまう人も多いと思います。
実績が思うように上がらない時
仕事なので、数字に表れる成果を出さないと評価してもらえません。
その実績が思うようにいかないと、自分は仕事ができないと思い込んでしまいます。
同僚の方が仕事ができるように見えた時
何でも、人と比べて初めて、上手か下手かがわかるものです。
近くの同僚がバリバリ仕事ができているように見えた時は、
えみねむ
〇〇と比べたら、私は全然仕事ができない。つらい
と思うかもしれません。
「仕事ができない」人の特徴
仕事ができないと一言に言っても、それぞれに違った特徴があります。
特徴によって対処法が変わってきます。
自分は仕事ができないと思っている人は、まずは自分がどのタイプか見極めてみましょう。
時間管理ができていないタイプ
とにかくマイペース
仕事は丁寧だが時間がかかる
期日ギリギリにいつもバタバタする
という人は、時間管理ができていないタイプかもしれません。
他のことができていても、時間管理ができていないことが致命傷になることがあります。
同じミスを繰り返すタイプ
同じことを2回以上注意された
何度やっても仕事が覚えられない
という人は、同じミスを繰り返すタイプかもしれません。
このタイプは、上司や先輩が何度も同じことを言わないといけないため、怒られやすいです。
そして怒られたことで、余計に自信をなくしてしまいます。
周りと比べて自分を卑下するタイプ
同僚と比べて自分は仕事ができないと思う
上司に他の人を引き合いに出して注意されるとへこむ
自分の仕事の状況より人の状況が気になる
という人は、周りと比べて自分を卑下するタイプかもしれません。
あまり自分を人と比べることに気がいって、自分のすべきことに集中できません。
自分と同レベルか自分より下だと思っていた同僚が自分より業績を上げると、
嫉妬などネガティブな感情につながりやすくなります。
分からないことを聞けないタイプ
仕事ができると思われたい
失敗を認めたり素直に謝ったりできない
上司や先輩に指示されたら必ず「はい」と答える
という人は、分からないことを聞けないタイプかもしれません。
このタイプはプライドが高く、できないことを素直に認めることができません。
よく分からないことがあっても質問できないため、わからないまま進めたことが後になって問題になることもあります。
「仕事ができない」人の特徴別対処法
時間管理ができていないタイプの対処法
時間管理ができないことは、訓練すれば改善できるはずです。
何かを始める前に必ずタイマーをセットする
一つの仕事にどのくらい時間がかかっているかを調べる
同じ仕事をより短い時間でできるかどうかタイマーをセットしてやってみる
の3段階で、仕事が少しずつ速くできるようになります。
私も時間管理が得意ではないので、色々試行錯誤してきました。
例えば、バレットジャーナルで1日のスケジュールを記録すること。
かなり仕事の効率がアップしたのでおすすめです。
同じミスを繰り返すタイプの対処法
同じミスばかりしていると、「また同じミスをするなんて、もうだめだ」と思ってしまうかもしれません。
でも、このタイプの対処法は簡単です。
どんな小さなことでもメモを取る
必ず記憶に頼らずにノートを見る
それだけです。
人間の記憶力には限りがあります。
書かないから忘れてしまうというだけです。
私の場合は、
無印良品のノートを手のひらサイズに切って、常に制服のポケットに入れる
その走り書きのメモを、ジャンルごとにルーズリーフにまとめる
ルーズリーフにタグをつけて見つけやすいようにする
という風にしていました。
「失敗ノート」もつけていて、
失敗の内容
再発防止策
を書くようにしていました。
周りと比べて自分を卑下するタイプの対処法
これは、「自分の成長」ではなく「他人と比べた自分」に注目していることが問題です。
そこで、このタイプの人は、
昨日と比べて今日、これを学んだ
1ヶ月前と比べて今日、これができるようになった
1年前と比べて今日、こう成長した
という風に過去の自分と現在の自分を徹底して比較しましょう。
他人ではなく自分の成果に集中することで、確実に成長に近づくことができます。
分からないことを聞けないタイプの対処法
このタイプも、対処法は簡単です。
「分からないことを聞けない」のが問題なので、「分からないことを聞け」ばいいのです。
でも、なかなかプライドが邪魔して聞くことができないと思います。
プライドは、実行するには超えないといけない壁です。
ここはいっそ、先輩から見た「可愛い後輩」の行動をとってみるのがおすすめです。
考えてみてください。
ミスをしたらふてくされて言い訳する後輩
分からないことを放置して後で問題を起こす後輩
こんな後輩が可愛いと思うでしょうか?
どうすべきかは明らかですね。
具体的には、
ミスをしたら素直に謝る
分からないことは理解できるまで先輩や上司に聞く
(聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥)
ということです。
また、「仕事ができると思われたい」という人については、
実際に成果をあげていれば、自然と周りに仕事ができる人だと思われます。
だから「仕事ができると思われること」ではなく、
「成果を上げること」に集中しましょう。
えみねむ
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